地盤調査って本当に必要?

地盤調査とは?建物を建てるにあたって、良好な地盤を選定することは非常に
重要なことです。地盤の状況を見極めて、建物を建てても
大丈夫か?大丈夫でなければどのような手立てが必要か?
ということを明確にする為に行う調査です。
地盤調査はなぜ必要なの?どんなに良い家を建てても、それを支えるための地盤が悪ければ、
不同沈下が発生し建物が損壊する可能性があります。ドアの開閉に支障があるというものから、建物の主要構造部である柱や基礎などが損壊してしまうというものまで、その程度はさまざまです。

家を建ててから地盤が悪かったと気付いても遅いのです。
主要構造部は簡単に修復することが出来ないのですから・・・。

その地盤の良い悪いは住宅の資産価値に対しても大きな影響を
与えます。家を建てる人にとって、地盤をよく知ることは、
高い価値の宅地を入手するためにも、またその上の建物の価値を
守るためにも必要なことなのです。
不同沈下って何?信じられないかもしれませんが、ほとんどの地盤において盛土や
家の荷重によってごく僅かな沈下はするものです。家全体が
同じだけ沈下しても建物にそれほど悪影響は与えませんが、
大きくかたよって沈下すると建物自体を歪めてしまいます。

基礎や壁に亀裂が生じたり、雨漏りがおきたり、ドアの開閉が
スムーズにできなくなったりします。通常、不同沈下とは、
地盤がかたよって沈下したために生活に支障がでたり、
安全性に問題がでたりするほど家が傾く現象を言います。
地盤が悪い時の対策は?地盤が悪い時の対策は大きく2種類あります。1つは基礎計画を
変更する方法。基礎のベース幅を拡張したり、べた基礎にしたり
する方法があります。

もう1つは地盤そのものを改良・補強してしまう方法。
支持地盤まで杭を打ち込んだり、建物の基礎下全体をセメント系
固化材と土を撹拌・転圧して支持地盤を作り上げる工法など
さまざまな改良方法があります。


 当社では地盤調査に 

       スウェーデン式サウンディング試験を

                       採用しています。


スウェーデン式サウンディング試験って?

地盤調査 スウェーデン式サウンディング試験 メリット デメリット
  スウェーデン式サウンディング試験
  (JIS A1221)は、先端に円錐形の
  スクリューポイントを取り付けたロッドを
  地面に突き立て、25、50、75、100kgと
  段階的に荷重を掛けていき、貫入具合を
  測定します。
 
  静止状態による沈み込み(自沈)が
  無ければロッドを回転させ、25cm貫入
  するのに半回転数(180度)で何回転
  したかを測定します。

  
  回転数が多ければ固い地盤、回転数が少なければ軟弱地盤といえます。
  コンピューター制御でデータを自動で記録するため、信頼性の高い地盤調査を実現しています。
  現在、住宅などの小規模建築物の地盤調査法では最もポピュラーな調査法といえます。

 

メリット

  ・試験が比較的容易に行える

  ・試験の結果を換算N値で確認できる

  ・深度毎に連続してデータが取れる

  ・回転数、荷重とも自動記録のため、自沈時も正確なデータが得られる


デメリット

  ・コンクリートや石など、固い障害物にぶつかった場合、試験できない

  ・地盤の強度を判定することはできるが、土質の判定が困難

  ・土が採取できないため、詳しい地層の確認はできない


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